生活保護費で貯金はしていいの?

 

大丈夫です。

貯金をしてはいけないという条文はありません。
いくら生活保護を受けているといえども、急なトラブルがあって、どうしてもお金が必要な時もあるでしょう。
また、自立して生活保護が廃止となった際に、一切の蓄えがないというのも不安です。その辺については、どんなケースワーカーもある程度の理解はあると思います。

 

ただ、生活保護費とは
「最低限文化的に生きることを保障する」ものであり
最低限の保障という観点から、多額の貯金は趣旨に反します。
ですので「最低限の文化的」に使う部分(生活扶助費)を我慢して、ある程度の額まで、自立に向けて蓄えるというイメージです。

まず、貯金を行ってもよい基準ですが、こちらも生活保護法には書かれていませんのでケースワーカーの判断になりますが、概ね生活保護基準の6カ月分以内と言われています。

 

 

生活苦から抜け出したい人は、こちらをクリック ↓

 

例えば、13万円を毎月もらっている人ならば
13万×6カ月=78万円
が貯金ができる最高額です。
20万円の人なら120万円と、単純に6をかけるだけです。

tyokin

しかし、ここでもややこしいのが、こちらもケースワーカーにより、判断がまちまちなのです。
あまりにも貯蓄が多いと「それで生活できるよね。いったん支給停止するね。」
と支給停止されてしまいます。

そうすると、せっかく保護費を切り詰めて貯金したのに、頑張り損になっちゃいます。
ですので、いくらまで、いざという時の貯金は許されるのか、ケースワーカーに相談しておいた方が賢明ですね。

 

逆に、ケースワーカーに内緒で貯金をしていて、それがバレたとなると
あなたに対する心証は悪くなりますので、酷い処分も覚悟しないといけません。

自立に向けて、ある程度の貯蓄をしたい、と正直に話せば、きっとケースワーカーも、そんな厳しい対応はしてこないと思います。

 

とにかくケースワーカーを味方につけておくのが、生活保護受給していく上で、とても大切なことです。

 

 

 

筆者からのメッセージ

僕は、地方公務員でケースワーカーとして、生活保護を担当してきました。

毎日、たくさんの保護相談を受けてきましたし、このページを読んでいるみなさんの中にも、保護を検討されている人も多いと思います。

しかし、実際の現場に出て分かったことは、生活保護の実情はそんなに甘いものではないということでした。

僕は、みなさんには、生活保護はオススメしません。

かといって、このサイトにたどり着いたみなさんに

今さら、「真面目にコツコツ働きなさい。」とも、いうつもりはありません。

 

お金がなく、生活に困っている、みなさんの役に、何とか立ちたいという想いから

地方公務員で、ケースワーカー経験者でありながら

生活保護を受けるよりも、「簡単」に生活苦から抜け出せる方法を

精一杯考えましたので、ぜひ、ご覧になってみてください。

 

生活苦から抜け出したい人は、こちらをクリック ↓

 

 

 

できるだけ多くの悩まれてる方々に 情報をお届けできたらと思って ブログ書いてます。

もし、よかったら ブログ内に

Facebook

google+

はてなブログ等

のシェアボタンを設置してあるので、ぜひポチッとしてもらえるととても嬉しいです。

あなたの力、少しだけお貸しください。

.