今日は、救護施設へ入所している保護者の訪問面会に行ってきました。

 

救護施設 とは、身体や精神に障害があり、経済的な問題を含めて日常生活を送るのが困難な方々が、健康で安心して生活していただくための生活保護施設のことです。

 

ここに入所している人は、年に1度は訪問・面会して、施設内での活動や素行などを聞き取りしてこなければいけないのです。

 

今回、面会してきた中で、酒癖が悪すぎて、まともな私生活が送れず救護施設に入所している人がいました。

規則正しい施設での生活を送ることにより、お酒から離れることができているだろうな~

と思っていたのですが

訪問してみると、残念ながら、その期待は裏切られることとなりました。

 

基本的に施設では飲酒を禁止しているのですが「内緒でお酒を飲んでいるようなので、行政の方からも注意してください。」と施設の方から言われました。

 

基本的に禁止のお酒をどうやって入手しているのかと聞くと

施設内でも、何人か悪いコミュニティーがあって

各自、病院などへ施設から外出した際に買ってきて、分け合ってるだとか汗

 

幸い、今のところ飲酒による事故はないとのことでしたが

それを聞いた、「お酒を飲まない」僕は

そこまでやってでも、手に入れたいものなのか

 

と思ってしまうのです。

 

さらに、その情熱を正しい方向に生かすことができたら

生活保護なんて、受ける必要がないのにな

 

と、いっつも思うんです。

 

本当に人は多種多様。

本人が望むなら、そういった生き方もありでしょう。

生活保護を受けている人は無条件に「悪い」、という感覚はもう完全になくなりました。

 

ただ、「おもしろいな」

 

と、しみじみ思ってしまうのです。

 

なぜなら、僕は絶対に選ばない選択だから。

 

 

人生は、完全に自分次第。

 

 

今日も、学ばせていただいた一日でした。

 

合掌 人