一昨日、携帯のニュースガジェットで、気になるニュースを見た。

 

担当する生活保護受給者の女性6人に「ノーブラで来て」、「胸が大きいですね」と、性的な発言を繰り返したり、メールでデートに誘ったりしていたとして、東京都江戸川区は20日、福祉事務所の男性職員(55)(主任)を同日付で停職3か月の懲戒処分にした。  ~読売ニュースより引用~

 

これ読んで、一番初めに思ったことが

 

「そんなこと言いたくなる業界か?」

 

ということ。

 

生活保護を受給している人たちは、何かしらの問題を抱えているから生活保護を受けているわけで

それが、精神疾患を患っている場合だったり、発達障害や知的障害だったりして社会に適応できていなかったり。

夫に先立たれ、シングルマザーで何人も子供を育てなくてはいけなくなってしまったり

 

その人たちも、望んで生活保護になっているわけではなく、本当に苦しんで苦しんで辿りついた最後のセーフティーネットが生活保護なんですよね。

 

だから「その人たちの置かれた状況を考えると、性的な対象として見れない」というのが、僕の本音ですね。

 

 

というか、そんなことを言ってしまえるその男性ケースワーカーも、「他人の気持ちを理解するのが苦手」という発達障害を持った人かもしれないと思うようになってきた。

たまたま、その人の発達障害の程度が、まだ社会に適応できるレベルだったというだけで、今回の事件も明らかに「相手の気持ちを理解できない」ということが発端だと思う。

 

僕は専門家ではないので、発達障害の詳しいことは、ぜひWEBなどで調べてみてもらいたいと思います。

 

この「発達障害」という言葉は、まだまだ余り社会には認知されていないが、このジャンルは学べば学ぶほど、とても勉強になるし、何よりも自分が暮らしやすくなると感じている。

今後、もっと勉強していって、また読者のみなさんに情報をシェアしたいと思います。