本日、十数年ぶりの強さと言われる台風21号が上陸しました。

 

車が風にあおられて横転している地域もあるようで、本当にすごい強さです。

 

 

避難所で24時間体制で待機

私が所属する福祉部も、避難先で24時間体制で配置となり、厳重な対応をしています。

 

その中でも、やはり生活保護を受けられている保護者のことが少し気になります。

 

保護者の中には、本当にボロい家に一人で住んでいる方もいらっしゃいます。

 

今回の強風で屋根や窓が飛ばされたり、何か事故があっても身寄りもありませんし、ましてや近所づきあいもありませんので、とても心配です。

 

 

生活保護を受けることは、恥ずかしいこと?

そう考えると「地域で支えあう」という考え方は、地方では、まだまだ大切な考え方だと思います。

 

しかし、生活保護を受けると、やはり近所の人には知られたくない、福祉のお世話になっているのは恥ずかしい、と地域社会から断絶するパターンがほとんどです。

 

 

「福祉のお世話になるのは恥だ」と、いろんな方が言われているのを聞くのですが、なぜ恥だと思うのでしょう。

 

生活保護を受けることになったのは、望んでそんな状況になった人はいないと思います。

 

みんな、各々の理由で、苦しい状態になってしまったのです。

 

私たちが生きているこの世界は、とても複雑です。

 

ちょっとしたことが原因で、一気に貧困へ転がり落ちてしまった人もいるでしょう。

 

障害を持って生まれた人もいます。

 

この人たちも、みな望んでそのような状態になったわけではない。

 

みんな、自分なりに精一杯頑張って、苦しんで、たどり着いた先が生活保護だと思うんです。

 

 

なので、そんなに恥ずかしがるものではないと思うのです。

 

自立を目指しつつ、それまで生活保護を受ける。

 

こういう姿勢であれば、逆に素晴らしいと思います。

 

 

 

まとめ

台風ネタから、結局、こんな結論になっちゃいました笑

 

でも、とても大切なことです。

 

 

 

今後、生活保護というセーフティーネットは、さらにさらに重要になってきます。

 

ますます良い制度になっていくことを期待します。

 

 

 

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