このページでは、元ケースワーカー(生活保護担当職員)の視点から、生活保護を申請し、受給した際の保護費の基準や条件、生活保護費の支給金額がいくらになるか、そして高齢者、母子家庭、単身世帯、精神障害、身体障害といった方々に対しての加算、アパート代などを、できるだけ分かりやすく説明しました。

 

生活保護費の支給金額はいくらもらえるのか???

 

ここ、みなさんが一番興味あるところですよね!

 

でも、みなさん、生活保護支給額といっても、全然イメージが沸かないと思うので、めちゃくちゃザックリ言うと

 

ひとり世帯の生活保護費の受給金額

40代 ひとり世帯だと 80,000円+アパート代
60代 ひとり世帯だと 70,000円+アパート代

 

家族の生活保護費の受給金額

30代 夫婦+子供2人の4人世帯だと
140,000円+アパート代

もし、子供さんが障害をお持ちなら、障害加算がつくので+25,000円の

165,000円+アパート代

 

 

60代 夫婦2人世帯だと
113,000円+アパート代

 

母子家庭の生活保護費の受給金額

30代 母子家庭+子供1人の2人世帯だと 130,000円+アパート代

 

こんな感じです。

 

 

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生活保護費の支給金額は、住んでいる地域や家族構成などの条件(等級地)で異なります

支給額は、住んでいる地域や家族構成で大きく異なることになるので少し詳しく説明します。

まず、何処に住んでいるか、が第一の基準となります。

1級地1から3級地2まであります。

 

1級地ー1 地域一覧

東京都

東京23区、八王子市、立川市、武蔵野市、三鷹市、府中市、昭島市、調布市、町田市、小金井市、小平市、日野市、東村山市、国分寺市、国立市、福生市、狛江市、東大和市、清瀬市、東久留米市、多摩市、稲城市、西東京市

埼玉県

川口市、さいたま市

神奈川県

横浜市、川崎市、鎌倉市、藤沢市、逗子市、大和市、三浦郡、葉山町

愛知県

名古屋市

京都府

京都市

大阪府

大阪市、堺市、豊中市、池田市、吹田市、高槻市、守口市、枚方市、茨木市、八尾市、寝屋川市、松原市、大東市、箕面市、門真市、摂津市、東大阪市、

兵庫県

神戸市、尼崎市、西宮市、芦屋市、伊丹市、宝塚市、川西市

 

1級地ー2 地域一覧

北海道

札幌市、江別市

宮城県

仙台市

埼玉県

所沢市、蕨市、戸田市、朝霞市、和光市、新座市

千葉県

千葉市、市川市、船橋市、松戸市、習志野市、浦安市

東京都

青梅市、武蔵村山市

神奈川県

横須賀市、平塚市、小田原市、茅ヶ崎市、相模原市、三浦市、秦野市、厚木市、座間市

滋賀県

大津市

京都府

宇治市、向日市、長岡京市

大阪府

岸和田市、泉大津市、貝塚市、和泉市、高石市、藤井寺市、四条畷市、交野市、泉北郡、忠岡町

兵庫県

姫路市、明石市

岡山県

岡山市、倉敷市

広島県

広島市、呉市、福山市、安芸郡、府中町

福岡県

北九州市、福岡市

 

2級地ー2 地域一覧

北海道
函館市、小樽市、旭川市、室蘭市、釧路市、帯広市、苫小牧市、千歳市、恵庭市、北広島市

青森県
青森市

岩手県
盛岡市

秋田県
秋田市

山形県
山形市

福島県
福島市

茨城県
水戸市

栃木県
宇都宮市

群馬県
前橋市、高崎市、桐生市

埼玉県
川越市、熊谷市、春日部市、狭山市、上尾市、草加市、越谷市、入間市、志木市、桶川市、八潮市、富士見市、三郷市、ふじみ野市、入間郡、三芳町

千葉県
野田市、佐倉市、柏市、市原市、流山市、八千代市、我孫子市、鎌ヶ谷市、四街道市

東京都
羽村市、あきる野市、西多摩郡、瑞穂町

神奈川県
伊勢原市、海老名市、南足柄市、綾瀬市、高座郡、寒川町、中郡、大礒町、二宮町、足柄上郡、大井町、松田町、開成町、足柄下郡、箱根町、真鶴町、湯河原町

富山県
富山市、高岡市

石川県
金沢市

福井県
福井市

山梨県
甲府市

長野県
長野市、松本市

岐阜県
岐阜市

静岡県
静岡市、浜松市、沼津市、熱海市、伊東市

愛知県
豊橋市、岡崎市、一宮市、春日井市、刈谷市、豊田市、知立市、尾張旭市、日進市

三重県
津市、四日市市

滋賀県
草津市

京都府
城陽市、八幡市、京田辺市、乙訓郡、大山崎町、久世郡、久御山町

大阪府
泉佐野市、富田林市、河内長野市、柏原市、羽曳野市、泉南市、大阪狭山市、三島郡、島本町、泉南郡、熊取町、田尻町

奈良県
奈良市、生駒市

和歌山県
和歌山市

鳥取県
鳥取市

島根県
松江市

山口県
下関市、山口市

徳島県
徳島市

香川県
高松市

愛媛県
松山市

高知県
高知市

福岡県
久留米市

佐賀県
佐賀市

長崎県
長崎市

熊本県
熊本市

大分県
大分市、別府市

宮崎県
宮崎市

鹿児島県
鹿児島市

沖縄県
那覇市

 

3級地ー1 地域一覧

北海道

北見市、網走市、留萌市、稚内市、美唄市、芦別市、赤平市、紋別市、士別市、名寄市、三笠市、根室市、滝川市、砂川市、歌志内市、深川市、富良野市、伊達市、石狩市、北斗市、亀田郡、七飯町、山越郡:長万部町、檜山郡:江差町、虻田郡:京極町、倶知安町、岩内郡:岩内町、余市郡:余市町、空知郡:奈井江町、上砂川町、南富良野町、上川郡:鷹栖町、東神楽町、上川町、東川町、新得町、勇払郡:占冠村、安平町、中川郡:音威子府村、中川町、幕別町、天塩郡:天塩町、幌延町、宗谷郡:猿払村、枝幸郡:浜頓別町、枝幸村、網走郡:美幌町、斜里郡:斜里町、清里町、紋別郡:遠軽町、滝上町、興部町、西興部村、雄武町、沙流郡:日高町、河東郡:音更町、河西郡:芽室町、中札内村、足寄郡:陸別町、釧路郡:釧路町、川上郡:弟子屈町、標津郡:中標津町、標津町、目梨郡:羅臼町

青森県

弘前市、八戸市、黒石市、五所川原市、十和田市、三沢市、むつ市

岩手県

宮古市、大船渡市、花巻市、北上市、久慈市、遠野市、一関市、陸前高田市、釜石市、二戸市、奥州市、滝沢市

宮城県

石巻市、気仙沼市、白石市、角田市、岩沼市、大崎市、柴田郡:大河原町、柴田町、宮城郡:七ケ浜町、利府町、黒川郡:富谷町

秋田県

熊代氏、横手市、大館市、男鹿市、湯沢市、鹿倉市、由利本庄市、大仙市

山形県

米沢市、鶴岡市、酒田市、新庄市、寒川江市、上山市、村山市、長井市、天童市、東根市、尾花沢市、南陽市

福島県

会津若松市、郡山市、いわき市、白河市、須賀川市、喜多方市、相馬市、二本松市、南相馬市

茨城県

石岡市、龍ヶ崎市、常陸太田市、高荻氏、牛久市、つくば市、ひたちなか市、鹿嶋市、守谷市、筑西市、那河郡:東海村、稲敷郡:美浦村、北相馬郡:利根町

栃木県

栃木市、佐野市、鹿沼市、日光市、小山市、真岡市、大田原市、矢坂市、那須塩原市、下野市、河内郡:上三川町、下都賀郡:壬生町

群馬県

伊勢崎市、太田市、沼田市、館林市、渋川市、藤岡市、富岡市、安中市、吾妻郡:草津町、利根郡:水上朝、大泉町

埼玉県

行田市、秩父市、飯能市、加須市、本庄市、東松山市、羽生市、鴻巣市、深谷市、久喜市、北本市、蓮田市、坂戸市、幸手市、鶴ヶ島市、日高市、吉川市、白岡市、北足立郡:伊奈町、入間郡:毛呂山町、超生町、比企郡:嵐山町、鳩山町、南埼玉郡:宮代町、北葛飾郡:杉戸町、松伏町

千葉県

銚子市、館山市、木更津市、茂原市、成田市、東金市、旭市、勝浦市、鴨川市、君津市、富津市、袖ヶ浦市、白井市、匝瑳市、香取市、印旗郡:酒々井町

東京都

西多摩郡:日乃出町、檜原村、奥多摩町、大島町、利島村、新島村、神津島村、三宅村、御蔵島村、八丈町、青ケ島村、小笠原村

神奈川県

足柄上郡:中井町、山北町、愛甲郡:愛川町、清川村

新潟県

三条市、柏崎市、新発田市、小千谷市、加茂市、十日町市、見附市、村上市、燕市、糸魚川市、五泉市、上超市、佐渡市、魚沼市、妙高市、南魚沼郡:湯沢町、刈羽郡:刈羽村

富山県

魚津市、氷見市、滑川市、黒部市、砺波市、小矢部市、南砺市、射水市、中新川郡:船橋村、上市町、立山町、下新川郡:入善町、朝日町

石川県

七尾市、輪島市、珠洲市、加賀市、羽昨市、かほく市、白山市、能美市、野々市市、能美郡:川北町、河北郡:津幡町、内灘町

福井県

敦賀市、小浜市、大野市、勝山市、鯖江市、あわら市、越前市、坂井市、吉田郡:水平寺町、南条郡:南越前町、丹生郡:越前町

山梨県

富士吉田市、都留市、山梨市、大月市、韮崎市、甲斐市、笛吹市、上野原市、甲州市、中央市、中巨摩郡:昭和町

長野県

飯田市、須坂市、小諸市、伊那市、駒ヶ根市、中野市、大町市、飯山市、茅野市、塩尻市、佐久市、千曲市、東御市、安曇野市、北佐久郡:軽井沢町、諏訪郡:下諏訪町、富士見町、上伊那郡:辰野町、箕輪町、木曽郡:木曽町、埴科郡:坂城町、上高井郡:小布施町

岐阜県

高山市、関市、中津川市、美濃市、羽島市、恵那市、美濃加茂市、可児市、瑞穂市、羽島郡:岐南町、笠松町、本巣郡:北方町

静岡県

富士宮市、島田市、磐田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、袋井市、下田市、据野市、湖西市、伊豆市、伊豆の国市、田方郡:函南町、駿東郡:清水町、長泉町、小山町

愛知県

半田市、津島市、碧南市、西尾市、蒲郡市、犬山市、常滑市、江南市、小牧市、稲沢市、新城市、知多市、高浜市、田原市、愛西市、弥富市、みよし市、あま市、長九手市、愛知郡:東郷町、西春日井郡、豊山町、丹波郡:大口町、扶桑町、海部郡:大治町、蟹江町、飛鳥村、知多郡:阿久比町、東浦町、南知多町、美浜町、武豊町、額田郡:幸田町、北設楽郡:設楽町、東栄町

三重県

伊勢市、鈴鹿市、名張市、尾鷲市、亀山市、鳥羽市、熊野市、志摩市、伊賀市、桑名郡:木曽三崎町、員弁郡:東員町、三重郡:菰野町、朝日町、川越町

滋賀県

彦根市、長浜市、近江八幡市、守山市、栗東市、甲賀市、野洲市、湖南市、東近江市

京都府

福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、亀岡市、南丹市、木津川市、綴喜郡:井出町、宇治田原町、相良郡:精華町

大阪府

阪南市、豊能郡:豊能町、能勢町、泉南郡:岬町、南河内郡:太子町、河南町、千早赤阪村

兵庫県

洲本市、相生町市、豊岡市、赤穂市、西脇市、三木市、小野市、三田市、加西市、たつの市、川辺郡:猪名川町、加古郡:稲美町、揖保郡:太子町

奈良県

大和高田市、大和郡山市、天理市、桜井市、五條市、御所市、香芝市、葛城市、宇陀市、生駒郡:平郡町、三郷町、斑鳩町、安堵町、磯城郡:川西町、三宅町、田原本町、高市郡:高取町、明日香村、北葛城郡:上牧町、王寺町、広陵町、河合町、吉野郡:吉野町、大淀町、下市町、

和歌山県

海南市、橋本市、有田市、御坊市、田辺市、新宮市、岩出市、海草郡:紀美野町、伊都郡:高野町、有田郡:湯浅町、日高郡:美浜町、西牟婁郡:白浜町、東牟婁郡:那智勝浦町、太地町、串本町

鳥取県

米子市、倉吉市、境港市、西伯郡:日吉津村

島根県

浜田市、出雲市、益田市、大田市、安来市、江津市、隠岐郡:隠岐の島町

岡山県

津山市、笠岡市、井原市、総社市、高梁市、新見市、備前市、瀬戸内市、赤磐市、浅口市、都窪郡:早島町、浅口郡:里庄町、小田郡:矢掛町

広島県

竹原市、三次市、庄原市、東広島市、安芸高田市、江田島市、安芸郡:熊野町

山口県

萩市、下松市、光市、長門市、柳井市、美祢市、山陽小野田市、玖珂郡:和木町、熊毛郡:田布施町、平生町

徳島県

鳴門市、小松島市、阿南市

香川県

丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、香川郡:直島町、綾歌郡:宇多津町、仲多度郡:琴平町、多度津町

愛媛県

今治市、新居浜市、西条市、四国中央市

福岡県

柳川市、八女市、筑後市、大川市、豊前市、小郡市、嘉麻市、朝倉市

佐賀県

唐津市、鳥栖市

長崎県

諫早市、大村市、西彼杵郡:長与町、時津町

大分県

中津市

宮崎県

都城市、延岡市

鹿児島県

鹿屋市、枕崎市、阿久根市、出水市、伊佐市、宿毛市、西之表市、垂水市、薩摩川内市、日置市、霧島市、いちき串木野市、南さつま市、奄美市、姶良市

沖縄県

宜野湾市、石垣市、浦添市、名護市、糸満市、沖縄市、うるま市、宮古島市

 

都会の方では、物価も高く、生活に必要な経費も高くなりますね。
逆に、地方の田舎であれば、物価は安く、その分、生活費は低く抑えられます。

 

 

自分の住んでいる場所が、何級地か確認できましたか?
確認ができたら、進みましょう。
あんまり難しい計算方法を書いても眠たくなると思いますし、どんな方にも分かるように、できるだけ簡単に説明したいと思います。

 

 

 

 

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支給される生活保護費の種類

生活保護費には、ザックリいって8種類があります。

 

生活を営む上で生じる費用扶助の種類支給内容
日常生活に必要な費用
(食費・被服費・光熱費等)
生活扶助基準額は、
(1)食費等の個人的費用
(2)光熱水費等の世帯共通費用を合算して算出。
特定の世帯には加算があります。(母子加算等)
アパート等の家賃住宅扶助定められた範囲内で実費を支給
義務教育を受けるために必要な学用品費教育扶助定められた基準額を支給
医療サービスの費用医療扶助費用は直接医療機関へ支払
(本人負担なし)
介護サービスの費用介護扶助費用は直接介護事業者へ支払
(本人負担なし)
出産費用出産扶助定められた範囲内で実費を支給
就労に必要な技能の修得等にかかる費用生業扶助定められた範囲内で実費を支給
葬祭費用葬祭扶助定められた範囲内で実費を支給

—-厚労省のHPより—-

 

そのうち生活扶助費、住宅扶助費の2種類が「最低生活費」と呼ばれるもので、生活保護費の主要な部分となり、毎月支給されます。

それ以外は、お医者さんにかかった時の医療扶助など、何かしらの事件が発生したときに、都度支給されるものです。

 

 

生活保護費の計算はかなり複雑です。

役場には職員の異動というものがあるのですが、異動で変わっていく側からすると、事務引継はとても面倒なので丁寧な引継ぎが、されにくい職場なのです。

私もケースワーカーを担当することになった時、教えてくれる人がおらず、支給額の計算方法など理解するのに相当苦労しました。

そうやって、担当者が異動するごとに引継不足で、業務の処理レベルが上がらず、担当者が、なかなか育たない。

そういうところは、役場の悪しき風潮だと思います。

 

 

生活扶助費

 

生活扶助費には、3種類あります。

第一類、第二類、加算額、です。

これが合算されて生活扶助費となります。

 

生活扶助費 第一類

世帯内の個人一人一人に支払われる支給額。

食費や衣料など。

年齢によって異なります。 

 

第一類の表 (年齢一覧)

 1級地-11級地-2
年齢基準額基準額
0歳~2歳26,660円25,520円
3歳~5歳29,970円28,690円
6歳~11歳34,390円32,920円
12歳~19歳39,170円37,500円
20歳~40歳38,430円39,580円
41歳~59歳39,360円37,520円
60歳~69歳37,150円35,480円
70歳以上33,830円32,380円
 2級地-12級地-2
年齢基準額基準額
0歳~2歳24,100円23,540円
3歳~5歳27,090円26,470円
6歳~11歳31,090円30,360円
12歳~19歳35,410円34,580円
20歳~40歳34,740円33,980円
41歳~59歳35,570円34,740円
60歳~69歳35,230円34,420円
70歳以上30,580円29,870円
 3級地-13級地-2
年齢基準額基準額
0歳~2歳22,490円21,550円
3歳~5歳25,290円24,220円
6歳~11歳29,010円27,790円
12歳~19歳33,040円31,650円
20歳~40歳32,420円31,060円
41歳~59歳33,210円31,810円
60歳~69歳32,890円31,510円
70歳以上28,540円27,340円

 

世帯が複数名の場合、世帯全員の第一類費の合計に「逓減率」というものをかけて調整されます。

この逓減率というのは、人数が多い世帯の場合、一人一人の支給額を足すと、生活保護費としては、大き過ぎる額になるので、人数によって決まった率をかけて調整しようというものです。

 

逓減率

1人 1
2人 0.8850
3人 0.8850
4人 0.7675
5人 0.7140

 

生活扶助費 第二類

世帯全員の為に支払われる支給額。

電気、水道、ガスなど高熱水費の分です。

世帯の人数によって支給額が決まります。

 

第二類費の表 (世帯の人数別)

世帯の人数1級地-11級地-2
1人40,800円39,050円
2人50,180円48,030円
3人59,170円56,630円
4人61,620円58,970円
5人65,690円62,880円
6人69,360円66,390円
7人72,220円69,130円
8人75,080円71,870円
9人77,940円74,590円
世帯の人数2級地-12級地-2
1人36,880円36,030円
2人45,360円44,310円
3人53,480円52,230円
4人55,690円54,390円
5人59,370円57,990円
6人62,700円61,240円
7人65,280円63,760円
8人67,850円66,280円
9人70,440円68,800円
世帯の人数3級地-13級地-2
1人34,420円32,970円
2人42,340円40,550円
3人49,920円47,810円
4人51,970円49,780円
5人55,420円53,090円
6人58,520円56,050円
7人60,930円58,350円
8人63,330円60,670円
9人65,740円62,970円

 

 

加算額

  母子加算、障害加算、等々

 

母子加算

  1級地 2級地 3級地
児童1人 22,790円 21,200円 19,620円
児童2人 24,590円 22,890円 22,890円
それ以降 +920円 +850円 +780円

 

 

 

障害加算

 障害の程度1級地2級地3級地
障害年金
1級相当
26,310円21,200円22,630円
身体障害
1、2級
知的障害
1、2級
障害年金

2級相当
17,530円16,310円15,090円
身体障害3級
知的障害3級

 

その他

 

以上の合算により、最低生活費が決定します。

 

 

アパート代については、下記の記事を参照↓

生活保護費で、家賃の支給金額の上限はいくら?共益費は?条件はある?

 

 

 

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最低生活費の支給金額の例

 

例1 ひとり身世帯の生活保護費の支給金額

東京 あきる野市 (2級地1)

単身 30歳
 第一類 34,740円
 第二類 36,880円
 加算額 ナシ

————————————
 合計  71,620円(+アパート代)

 

例2 家族世帯の場合の生活保護費の支給金額

大阪市 (1級地1)

40代夫婦  子供2人の家族(3歳と5歳)
  第一類 父38,430円
      母38,430円
      子29,970円
      子29,970円
      計 136,800円
    逓減率 0.8885

————————————
     合計 121,546円
  第二類 4人家族
        61,620円
  加算    なし

————————————
 生活扶助費 183,166円(+アパート代)

 

3 母子家庭の場合の生活保護費の支給金額

北海道 札幌市(1級地2) 母子家庭

20代母、子供(1歳)の2人母子世帯
   第一類 母39,580円
       子25,520円
       計56,100円
     逓減率 0.8885
      合計57,841円

————————————
   第二類 2人家族
        48,030円
  加算  母子家庭加算 

        22,790円

————————————
  生活扶助費 128,661円(+アパート代)

 

こんな感じになります。

 

各級地の生活保護支給額パターン

 

いかがでしょうか?

思ったより、多かったでしょうか?

それとも少なかったでしょうか?

 

 

筆者からのメッセージ

僕は、地方公務員でケースワーカーとして、生活保護を担当してきました。

毎日、たくさんの保護相談を受けてきましたし、このページを読んでいるみなさんの中にも、保護を検討されている人も多いと思います。

しかし、実際の現場に出て分かったことは、生活保護の実情はそんなに甘いものではないということでした。

僕は、みなさんには、生活保護はオススメしません。

かといって、このサイトにたどり着いたみなさんに

今さら、「真面目にコツコツ働きなさい。」とも、いうつもりはありません。

 

お金がなく、生活に困っている、みなさんの役に、何とか立ちたいという想いから

地方公務員で、ケースワーカー経験者でありながら

生活保護を受けるよりも、「簡単」に生活苦から抜け出せる方法

精一杯考えましたので、ぜひ、ご覧になってみてください。

 

 

 

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筆者からのメッセージ

数年間、ケースワーカーから離れていたのですが

なんと今年よりケースワーカーに再度、就任しました。

また、障害福祉も担当となりましたので

そちらの分野でも情報を発信できると思います。

読者のみなさま

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

その他、生活保護についての、みなさんの疑問にお答えする記事を書いています。

ぜひご覧ください。

記事一覧

↓↓↓↓↓

 

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